鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
挨拶の中で、鹿沼市会議規則でも、あくまで原則は発言通告書を提出しなければならないとなっており、通告を出さない者の発言は例外的に認められているにすぎません。と申し上げましたが、これは本会議のみ適用されるものであり、委員会については、規則第2章のほうで別に定められているということについて、十分承知せぬまま、発言してしまいました。
挨拶の中で、鹿沼市会議規則でも、あくまで原則は発言通告書を提出しなければならないとなっており、通告を出さない者の発言は例外的に認められているにすぎません。と申し上げましたが、これは本会議のみ適用されるものであり、委員会については、規則第2章のほうで別に定められているということについて、十分承知せぬまま、発言してしまいました。
2点目、「鹿沼市議会会議規則でも、あくまでも原則は発言通告書を提出しなければならないとなっており、通告を出さない者の発言は例外的に認められているにすぎません。それが意図的に無視され、常態化している様は、異様と言わざるを得ません」と発言しています。
質問通告書に基づきまして一般質問をさせていただきます。明解な答弁をよろしくお願いいたします。 まず1点目、デジタル活用と町民サービスについて。 国においては、昨年度デジタル庁が発足、今年度は本格的に稼働をしております。去る8月10日、内閣改造によりまして、第2次岸田改造内閣が発足、デジタル相にはこの分野に強い河野太郎氏を起用。
通告書に基づき一般質問を行います。 1、空き家等対策について。 近年、我が国は少子高齢化による人口減少が急激に進行し、経済成長や産業、社会保障、地域に及ぼす影響が深刻となりつつあります。本市においても例外ではなく、2040年には10万5,503人まで減少すると予測されております。
通告書に従い、市政一般質問を始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 1、学校や家庭におけるふるさとに関する学習と地域との連携について。 本市では、「人づくり教育」を推進しており、その柱として、「楽しさいっぱい、夢いっぱい、ふるさと大好き、なすしおばらっ子」を目指す子供の像と掲げています。
通告書にもありましたように、2022問題で高齢者が増えてくる、あとは2025問題、団塊の世代が全て75歳以上になる2025問題、そこから15年先の2040問題、90歳になるということで、そこでガクッと高齢者が少なくなってくるということで、多分にもここ15年、18年、20年先というのはこういった高齢者問題というのは非常に重要な課題になってくるとは認識しております。
それでは、ただいまから通告書に従いまして、市政一般質問を開始いたします。 1、特定外来生物等の対策について。 私たちの住む地球上には数多くの生物が存在しています。その生態も様々で、その数は未知の生物を含めると500万から3,000万種以上といわれています。
通告書に従い市政一般質問を始めさせていただきます。 1、那須塩原都市計画道路3・3・4号線東那須野東通りの整備等について。 令和3年5月の定例記者会見で、昭和47年度に都市計画が決定された那須塩原都市計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備が進むことになりました。
日水本会議市政一般質問(4人)12月1日木休会議案等事前調査のため12月2日金本会議市政一般質問(4人)12月3日土休会土曜日のため12月4日日休会日曜日のため12月5日月本会議市政一般質問(4人)、議案質疑 議案の関係委員会付託12月6日火委員会付託議案等審査(各常任委員会)12月7日水委員会付託議案等審査(各常任委員会)12月8日木委員会付託議案等審査(各常任委員会)12月9日金休会議事整理のため 討論通告書締切
挨拶の中で、「鹿沼市議会会議規則でも、あくまで原則は発言通告書を提出しなければならないとなっており、通告を出さない者の発言は例外的に認められているにすぎません」と申し上げましたが、これは本会議のみ適用されるものであり、委員会については、規則第2章のほうで別に定められているということについて、十分承知せぬまま、発言してしまいました。
通告書に従い、市政一般質問を始めさせていただきたいと思います。 1、観光行政について。 本市の観光業は、観光客と地域住民の安心・安全の見える化の推進、観光客の心と体を癒やし豊かにするウエルネスツーリズムの推進、観光客にも一定の責任を持っていただく責任ある観光の推進と、本市は観光の根幹であります日本一安心・安全な観光地を目指して、様々な施策に取り組んでおります。
通告書に基づき、市政一般質問を行います。 1、水資源の有効利用について。 本市の水資源は、水質が良好で、水量・河川ともに豊富で、市民の生活等に欠かせないものであるところから、水資源の有効利用についてお聞きします。 (1)水資源の現在の利用状況及び今後の有効利用について。 ①水道水について。 ②農業用水について。 ③防火用水について。 ④観光利用(滝・遊水地)について。
議席番号3番、那須塩原クラブ、林美幸、通告書に基づき市政一般質問を行います。 1、包括的支援体制の進捗について。 貧困や介護、孤立などの課題に向け、重層的支援体制整備事業の移行準備期間として包括的支援体制の準備を進めている状況ではありますが、長引くコロナ禍で課題はより複雑になり、深刻な状況になっています。
◆2番(鈴木惠美君) それでは、通告書に従いまして一問ずつ質問をさせていただきます。 1、少子化対策について。 出生率の向上へ取り組む姿勢への見解。 少子化問題は自治体の存続問題でもあります。新庁舎の完成とともに、町を創生していく責務がございます。再三の質問でございますが、町長の積極的でより具体的なお考えを伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長。答弁。
それでは、通告書に従って進めさせていただきます。 1、地域学校協働本部事業と学校運営協議会設置について。 昨年6月の定例会議一般質問において、学校運営協議会の設置、いわゆるコミュニティ・スクールの導入に対する市の見解をただしました。市としては、地域学校協働本部事業の進捗状況を基に判断するとの答弁をいただきました。 昨年度、地域学校協働本部が市内中学校区全てで整備され、1年が経過しました。
それでは、会派代表の質問通告書に従いまして質問させていただきます。 1、渡辺市政の4年間の総括及び今後の市政運営について。 令和という新しい時代にふさわしいまちづくりを進めたいと、渡辺市政が発足し4年目を迎えました。この4年間を振り返ると、まずは何といっても世界を震撼させた新型コロナウイルス感染症の拡大でありました。
令和 4年 9月 定例会議 令和4年9月那須塩原市議会定例会議会議日程 会期 9月2日(金)~9月26日(月)まで 25日間月日曜会議内容9月2日金本会議再開、日程報告、議案の提案説明 即決議案採決(同意第4号、議案第59号) 決算審査特別委員会の設置9月3日土休会土曜日のため9月4日日休会日曜日のため9月5日月本会議会派代表質問(2会派) 質疑通告書締切(午後5時00分)9月6日火本会議市政一般質問
それでは、議長から質問の許しをいただきましたので、事前通告書に従いまして質問させていただきます。 まず初めに、介護者(ケアラー)への支援について伺います。
実は、たくさん通告書を出した後に、聞きたいことがいっぱいになってしまって、自分自身もなのですけれども、「こういうことも、ああいうこともわからない」って、いろんなことを聞かれたのを、一度にぶつける感じなので、書きとめていただいて、よろしいでしょうか。 まず、有料化、①ですね、分別の変更に至る経緯と概要についての中で、再質問いたします。